弁当箱 保温 保冷 丼 通販 スケーター 570ml ランチジャー 2段 二段 ランチボックス お弁当箱 おしゃれ シンプル 無地 SKATER STLBD6AG 抗菌 超軽量真空ステンレス丼ジャー 保温ランチジャー 保温弁当箱 お弁当グッズ キッチン用品

  • ¥2,832 税込

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【ブランド名】
SKATER(スケーター)
【商品名】
抗菌 超軽量真空ステンレス丼ジャー 550ml STLBD6AG
【商品説明】
・温かい丼ごはんも、冷たい麺類も美味しさそのまま♪抗菌・真空ステンレス丼ジャーが新登場!
・超軽量でコンパクトに持ち運べる、可愛いどんぶり型の保温保冷ランチジャー。
・そう麺などの冷たい麺類や、カレーやあんかけ料理などのあったかどんぶりランチがオフィスや学校のお弁当の時間に手軽に楽しめる!
・フタと本体は真空二重構造設計。優れた保温力でご飯もおかずも作りたての温かさが長持ち。
・通常のお弁当メニューにも丼ランチにも使い分けができる本体+中容器の2段構造。ごはんとおかずを分けて保存できるから、いつもおいしい状態で味わえちゃう♪
・コンパクトサイズなのに容量はたっぷり550ml。お茶碗約1.6杯分のごはんがしっかり入り、食べ盛りのお子さまや毎日お仕事を頑張っているパパさんも大満足♪(※本体:320ml・中容器:230ml。お茶碗一杯分を約200mlとして計算しています。)
・左右2ヶ所のタイト式止具で、フタをしっかりロック!中蓋・中容器はパッキン付きで、汁漏れしにくい構造。
・中容器のみフタを外せば電子レンジでの温めOK!(※食器乾燥機・食器洗浄機はご使用いただけません。)
・手軽に作れて嬉しい!ボリューム満点の「そうめん弁当レシピ」が付属。
【素材】
[本体・フタ]ステンレス(アクリル樹脂塗装)
[止具]ステンレス
[中容器・中フタ]ポリプロピレン
[パッキン]シリコーンゴム
[底板]熱可塑性エラストマー
※[付属品]取扱説明書、そうめん弁当レシピ
【生産国】
中国
【サイズ】
[縦]約11cm/[上部横]約12cm/[底部横]約8cm
[奥行]約12cm
※サイズは当店計測の実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【重量】
約413g
【保温効力】
51度以上(6時間)
※保温効力とは、室温20度±2度の環境下で本体に熱湯を入れ、水温が95度になった時点で中容器・フタを取り付けて止具をしめて6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
【保冷効力】
13度以下(6時間)
※保冷効力とは、室温20度±2度の環境下で本体に冷水を入れ、水温が4度になった時点で中容器・フタを取り付けて止具をしめて6時間放置した場合におけるその水の温度です。
【容量】
[総容量]550ml
[中容器]230ml
[本体]320ml
【耐熱・耐冷効力】
・耐熱温度
[中容器・中フタ]ポリプロピレン:140度
[パッキン]シリコーンゴム:140度
[底板]熱可塑性エラストマー:70度
【注意点】
[取扱い上の注意]
※すべての細菌の増殖を抑制するものではありません。
※火のそばに置かないでください。
※直火、オーブン、グリルは使用できません。
※ごはん容器・おかず容器のみフタを外して電子レンジで使用できます。(本体は電子レンジでは使用できません。)
※自動食器洗浄機、また食器乾燥機は使用しないでください。
※スポンジや柔らかい布に食器用中性洗剤をつけ、ぬるま湯で洗ってください。
※たわし、みがき粉でみがかないでください。
※落としたり、強い力を加えたりしないでください。凹凸ができたり、フチが変形してケガの原因になります。
※本体にはアルミカップやアルミホイルを使用しないでください。異なる金属を接触させると化学反応によりサビが発生することがあります。
※お手入れの際はフチで手を切らないようご注意ください。
※ストーブの上で温めたりしないでください。やけどや変色・変形のおそれがあります。
※塩素系漂白剤は使用しないでください。
※本体の丸洗い、浸け置き洗いはしないでください。
※横置きしないでください。漏れる恐れがあります。アルカリ性洗剤又はオレンジオイル系洗剤は図柄剥離や変色することがありますので使用しないでください。
※直射日光をさけて保管してください。
※煮沸消毒は変形することがありますのでしないでください。
※誤った使用方法に起因する損害は一切補償いたしません。
[電子レンジ取扱い上の注意(中容器)]
※中フタは外してください。
※空炊きをしないでください。
※高周波加熱専用であるため、直火・オーブン及びグリルでの使用をしないでください。
※容器、電子レンジの表示及び取扱説明書を十分に確認の上、ご使用ください。
※油分の多い食品また、水分の少ない食品の加熱は時間を短くしてください。
※オート加熱、おまかせ加熱はしないでください。
※調理時の食品の量が少ない場合、加熱時間は短くしてください。
※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。